内容をスキップする

高度な物流機能

アルフレッサが目指す
「安心・安全な医薬品物流」

GDPガイドラインに準拠した管理体制を実現する最新の機能と、安心・安全・高品質に医薬品等をお届けする全国規模のネットワークを整備しています。

医薬品の適正流通(GDP)ガイドラインに準拠した管理体制

品質マネジメントの国際規格「ISO9001」認証を取得

アルフレッサは、流通品質強化の取り組みのひとつとして、品質マネジメントシステムに関する国際規格「ISO9001」の認証を取得しています。

登録事業所 アルフレッサ株式会社 ロジスティクス本部 ロジスティクス業務部
アルフレッサ株式会社 ロジスティクス本部 ロジスティクス業務部 埼玉物流センター
アルフレッサ株式会社 ロジスティクス本部 ロジスティクス業務部 愛知物流センター
アルフレッサ株式会社 ロジスティクス本部 ロジスティクス業務部 大阪物流センター
アルフレッサ株式会社 ロジスティクス本部 ロジスティクス業務部 つくば物流センター
アルフレッサ株式会社 ロジスティクス本部 ロジスティクス業務部 神奈川物流センター
アルフレッサ株式会社 ロジスティクス本部 ロジスティクス業務部 静岡物流センター
アルフレッサ株式会社 ロジスティクス本部 ロジスティクス業務部 福岡物流センター
有効期間 2026年02月12日~2028年02月12日
※初回登録日2025年2月12日
登録範囲 医療用医薬品、医療機器、医療用検査試薬、介護用品、健康食品、再生医療等製品、一般用医薬品に関する、発注・入荷・出荷・保管におけるロジスティクスサービス、および入荷・出荷・保管における倉庫内の業務委託管理
認定機関 UKAS
認証機関 SGSジャパン株式会社

最新技術を活用した機能向上

アルフレッサの物流センターでは、安心・安全・確実な医薬品供給を行うために、徹底した温度管理をはじめ、GDPガイドラインに準拠した管理体制を実現する最新の機能を備えています。
医薬品は製造から患者さまの手元に届くまで、流通過程における厳格な温度管理が定められています。例えば、-90℃~-60℃といった超低温保管が必要な医薬品や2℃~5℃という限られた温度帯での保管、配送が求められる医薬品もあります。アルフレッサは医薬品流通の運用基準であるGDPガイドラインに準拠し、厳格な温度管理に加えて衛生管理や偽造薬混入防止等のセキュリティ管理にも取り組んでいます。

物流拠点に導入を進めている設備

センター全体の温度管理を行う「管理パネル」の写真
倉庫内の温度管理を行う「空気循環用ファン」の写真
外気を遮断する「ドックシェルター」の写真
施設内に異常が発生していないか常にチェックする「監視カメラ」の写真
施設内の監視カメラによって、センター全域を監視できる「モニターシステム」の写真
部外者の侵入を阻止する「入退室管理システム」の写真

全国規模の物流ネットワーク

安心・安全・高品質にお届けする

アルフレッサでは、大規模なバックヤード機能を持つ管轄エリアの中核的施設である「物流センター」、および都市部を中心にニーズに迅速に対応するための物流拠点である「医薬品センター」によって、平時はもちろん有事においても全国の医療機関へ安心・安全・高品質に医薬品等をお届けする全国ネットワークを整備しています。

日本地図:物流・医薬品センターの場所をピンで指し示しています 指し示しているピンの場所はこのあとの本文で説明しています

※横にスライドして、ご覧になれます。

写真:群馬物流センター外観
群馬物流センター
写真:埼玉物流センター外観
埼玉物流センター
写真:つくば物流センター外観
つくば物流センター
写真:文京医薬品センター外観
文京医薬品センター
写真:江戸川医薬品センター外観
江戸川医薬品センター
写真:目黒医薬品センター外観
目黒医薬品センター
写真:神奈川物流センター外観
神奈川物流センター
写真:静岡物流センター外観
静岡物流センター
写真:愛知物流センター外観
愛知物流センター
写真:大阪物流センター外観
大阪物流センター
写真:兵庫物流センター外観
兵庫物流センター
写真:京都物流センター外観
京都物流センター
写真:福岡物流センター外観
福岡物流センター

特殊医薬品の入出庫を自動管理

「NOVUMN(ノヴァム) 」:個別化医療支援プラットフォーム

NOVUMN(ノヴァム)は、特殊医薬品の入出庫管理をRFID等のIoT技術を活用して自動で行う個別化医療支援プラットフォームです。特殊医薬品の流通過程において、個々の患者さまへの投薬を起点とした情報を紐づけ、患者さま、医療機関、医薬品卸業者、製薬メーカーにまたがる供給管理・在庫管理を実現しています。

イラスト:NOVUMN(ノヴァム)フローイメージ イラストの内容はこのあとの本文で説明しています
図:「NOVUMN(ノヴァム) 」:個別化医療支援プラットフォームは医療機関様にサービス利用の申込後、既存でご導入のPHC社製医薬品保冷庫にスマートケージ等を設置、医薬品の入出庫を医薬品に貼付したRFIDタグをスマートケージが読み取ることで、リアルタイムに入出庫情報・保冷庫内温度データを管理できます。また、医薬品の投与スケジュールから、投与予定日の数日前(任意に設定可能)にアラートメールを設定して発注をサポートします。

※横にスライドして、ご覧になれます。

POINT1. ご使用中の保冷庫に設置可能
サービス利用の申込後、既存でご導入のPHC社製医薬品保冷庫にスマートケージ等を設置します。
POINT2. 入出庫の管理を自動で記録
医薬品に貼付したRFIDタグをスマートケージが読み取ることで、リアルタイムに入出庫情報・保冷庫内温度データも記録されます。
POINT3. 発注をサポート
医薬品の投与スケジュールから、投与予定日の数日前(任意に設定可能)にアラートメールを設定して発注をサポートします。
「NOVUMN(ノヴァム)」とは
Next Ordinary Value for Universal Medicine Networkの略で、医薬品の流通に新たな情報価値を乗せて次世代の普遍的価値を提供する医薬品ネットワークを目指すという思いを込めて命名いたしました。

GDPガイドラインに準拠した輸送・配送ツール

保冷品の輸配送ツールを開発

アルフレッサでは、PIC/S GDP基準を満たした温度管理を輸送・配送時にも徹底しています。そのために、保冷品の輸配送ツールも開発しています。

写真:保冷品配送ツール alf-GDP-Shipper

alf-GDP-®Shipper

お得意さまへの配送時に使用し、2~8℃を8時間以上維持できます。温度のムラをなくすアルミ内壁加工、蓄熱シートの搭載により温度逸脱を防止します。

写真:保冷品配送ツール alf-GDP-Container

alf-GDP-®Container

支店への輸送時に使用し、2~8℃を12時間以上維持できます。高性能真空断熱材(VIP)を搭載し、長時間・高精度の温度管理が可能です。


自社施設における研究・開発「温度管理技術研究所」

アルフレッサでは、医薬品の特性に適した温度を維持する「高度温度管理物流」を目指し、温度管理技術研究所で様々な外気温を想定したバリデーションを実施しています。

写真:アルフレッサ温度管理技術研究所外観

効率的な配送の実現

エーエル プラス株式会社

アルフレッサの物流センターと各拠点間の輸送や、お得意さまへの配送、物流センターの倉庫内作業等を担当する、アルフレッサのグループ企業です。多数の冷蔵車両を有し、取り扱いがデリケートな医薬品の輸送においても、適切な温度管理を実現します。

ロゴ:エーエルプラス株式会社
写真:トラックベースの輸送用冷蔵車両
各拠点への輸送用冷蔵車両
写真:ワゴン車ベースの配送用冷蔵車両
お得意さまへの配送用冷蔵車両

配送業務を効率化するナビゲーションシステムを開発

医薬品を効率的に配送するために、SA(配送専門職)が持つ業務用スマートフォンにアルフレッサが(株)ナビタイムジャパンと共同開発したナビゲーションアプリ「saios」を搭載。このアプリを活用することで、最適なルートの提案や、配送データの分析が行え、配送の効率化につながっています。

写真:saiosのリアルタイム配送状況画面
リアルタイムな配送状況 ©ゼンリン
写真:スマートフォンで起動したナビゲーションアプリ「saios」
渋滞を考慮したナビゲーション

スペシャリティ製品の流通にも万全の体制

エス・エム・ディ株式会社

少量生産、少量消費の医薬品であるスペシャリティ製品は、流通において特別な管理を必要とする場合があります。アルフレッサのグループ企業であるエス・エム・ディは、こうした需要に応え、製品ごとにもっとも適した流通体制を提案・構築するとともに、全国的なネットワークと独自の高度温度管理物流の技術を活用して、スペシャリティ製品を安心・安全に医療機関、患者さまにお届けしています。

エス・エム・ディ株式会社は製薬会社からスペシャリティ製品を仕入れ、アルフレッサグループ・協力会社を通じて医療機関へお届けしています
図:エス・エム・ディ株式会社の説明。エス・エム・ディは、製薬会社とアルフレッサ協力会社の協力を得て、流通において特別な管理を必要とする少量生産、少量消費の医薬品であるスペシャリティ製品などの流通に対応しています。