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グループ社員約80名が荒川河川敷クリーンアップボランティアに参加

ボランティアに参加した社員の集合写真

アルフレッサは、2024119日に東京都江戸川区の荒川河川敷で行われたクリーンアップ活動に参加しました。約80名のアルフレッサグループの社員とその家族が、NPO法人荒川クリーンエイド・フォーラムの皆さまのご協力のもと、清掃活動を行いました。

参加者は、水辺に散乱したプラスチック片やペットボトルなどを回収するとともに、地域の生物多様性を守るため、外来植物「セイタカアワダチソウ」の除草作業にも取り組みました。

参加者が親子でごみを拾っている様子
参加者がトングを片手にごみを拾っている様子

参加者の声

参加者からは、「普段は見逃しがちな場所にゴミがたくさん隠れていることに気づき、改めて環境問題の深刻さを実感しました」「ごみを片付けることで河川敷がきれいになり、少しずつごみが減っていくのを見て、達成感と共に晴れ晴れしい気持ちになりました」などと声があがりました。

ごみ袋の容積にして約3,100リットル、大型の粗大ごみ20点、注射器5本が集まりました。

私たちアルフレッサは、グループの企業理念に掲げている「すべての人に、いきいきとした生活を創造しお届けします」のもと、地域社会とのつながりを大切にし、地球環境の保全に積極的に取り組むとともに、様々な活動を通じて人々の健康を支えてまいります。